<得られる成果>
社長の自由時間が増え、経営に集中。
仕組み化して雑多な仕事や現場の仕事を任せることで、社長が社長の仕事に集中できます。会社を離れても不安が無く、将来のビジョンや長期的な計画を考えることが出来ます。
後継者育成や幹部育成のスピードアップ。
幹部や後継者候補と一緒に、自社の理念を実現するための仕組みづくりに取り組むことで、他では得られない育成効果が得られます。
役割と責任を明確にし、生産性向上。
目標達成に向けて必要な組織図を描くことで、役割と責任を明確に出来ます。これによって、仕事のモレやダブり、指示待ち社員などの発生を防ぐことが出来、同じ人数で大きな利益を生み出すことが出来ます。
採用ミスマッチと離職の低減。
自社の文化に基づく採用や評価の仕組みを作ることによって、採用ミスマッチや早期離職によるコストを削減することが出来ます。
多店舗(支店)の展開。
今の店舗(支店)を仕組み化することで、成功モデルの複製が可能になります。他エリア、他業態への展開も容易になります。
リピート率、紹介率の向上で業績アップ。
営業活動やサービス提供の方法を仕組み化することによって、”誰でも、いつでも”同じ体験を顧客に提供することが可能になります。それによって、自社のブランドが築かれ、リピート率や紹介率が向上します。新規顧客の獲得コストをかけることなく業績が向上します。
スムースな経営承継(親族内、M&A)。
仕組み化された会社は、社長が交代してもうまく経営出来ます。そのため、親族内だろうが、第三者だろうが、経営を承継することが容易になります。